化物語 第1巻 ひたぎクラブ を買ってきた。

Amazonでは10月24日まで入荷しないことになってるし、秋葉原では全滅した、なんていう書き込みを見たので、「あー、売れてんなー」と思ってましたが、ふらりと会社帰りに寄った新宿ヨドバシカメラで普通に売ってたので買ってしまった。品薄感を煽られると弱いのよね。
余談ですが、私が買っていたレジのすぐとなりでも売れてたし、そのあと売り場をウロウロしてたらBDのパッケージを手に取り、レジに行く人が割といた。


で、早速キャラクターコメンタリーを見てみました。
確かに、おもしろい。喰霊 零のスタッフコメンタリーもおもしろいし、けいおん!のキャストコメンタリーもおもしろいが、こう言うのも新たな営みでいいのかも。
裏話的にはスタッフコメンタリーでどんな演出意図があったのかとか、キャストコメンタリーのきゃいきゃいした雰囲気とか聞いてて「そうなんだー」という発見というか気付きがおもしろいのに対して、キャラクターコメンタリーはなんだろう。新たな本編? 番外編?みたいなところがおもしろい。


というところで、50分は短いよなー、第2巻早くでないかなーという腹八分感を満載した第1巻でした。次のキャストコメンタリーも楽しみです。あと、OP。ノンクレジット版も入ってくるはずなので、ますます楽しみ。